用語集
PPWRとは
EU包装規則PPWR(Regulation (EU) 2025/40)の略称です。2026年8月12日に適用が始まり、旧包装指令94/62/ECを置き換えました。何が変わったかをまとめています。
テーマ別
EU・中国・米国。日本語で流通していない動きを一次情報から。
19本の記事
用語集
EU包装規則PPWR(Regulation (EU) 2025/40)の略称です。2026年8月12日に適用が始まり、旧包装指令94/62/ECを置き換えました。何が変わったかをまとめています。
用語集
森林破壊に関わる産品のEU市場流通を規制する規則です。2026年12月30日に適用開始し、紙・段ボールを含む一部の包装材も対象になります。
用語集
製品がEUの関連指令・規則の要求事項に適合していることを示す表示です。RoHSやESPRなど複数の規制の適合を束ねて示す役割を持ちます。
用語集
EUの化学品分類・表示・包装規則です。内分泌かく乱物質やPMT/vPvM特性が新しいハザードクラスとして追加され、既存物質・混合物に適用期限が設定されています。
用語集
EUの持続可能な製品のためのエコデザイン規則です。DPP(デジタル製品パスポート)の法的根拠となっており、対象製品カテゴリーは段階的に拡大していきます。
用語集
EUの使用済み自動車に関する指令です。自動車部品に含まれる特定有害物質の使用を制限しており、自動車業界のサプライチェーンで参照されます。
用語集
EUの電池・蓄電池に関する規則(EU)2023/1542です。物質制限に加え、カーボンフットプリント申告やデジタル電池パスポートを段階的に義務付けます。
用語集
化学品の危険有害性や取扱い上の注意を伝えるための書類です。含有化学物質の申告様式(chemSHERPA-CIなど)とは目的が異なり、単純な流用はできません。
法規制解説
REACHの4本柱のうち、成形品を輸出する日本企業に直接かかるのは第33条とSCIPだけです。認可と制限の違い、六価クロムの動きまで実務の範囲に絞って書きます。
用語集
EUのREACH規則で特定される高懸念物質のこと。候補リストへの収載が意味すること、0.1重量%という閾値、2026年2月4日時点で253エントリーという現在地をまとめています。
用語集
EUの化学物質規制の土台になる規則で、登録・評価・認可・制限の4つの柱を持ちます。日本の部品メーカーが実際に影響を受けるのは第33条の情報伝達義務です。
用語集
電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用を制限するEUの指令です。制限10物質と閾値、均質材料という判断単位、2027年に集中する適用除外の期限を扱います。
法規制解説
2025年12月10日に欧州委員会が採択したEnvironmental OmnibusにSCIPデータベースの廃止提案が入りました。届出義務は現時点で有効です。今どこまで手を止めてよいかを書きます。
法規制解説
撥水加工の繊維、フッ素樹脂のOリング、半導体プロセス材料。水質基準とは別枠の「製品含有」として、EU制限提案と化審法PFHxS指定、米国TSCAと州法の2026年時点の到達点を自社品目に当てはめます。
用語集
候補リスト収載物質を0.1重量%超で含む成形品について、EU市場に出す事業者がECHAのデータベースへ登録する制度です。2025年12月の提案で廃止が議題に上がっています。
用語集
自動車業界で共有されている申告対象物質のリストです。chemSHERPAの管理対象物質リストではIC01として、法規制ではなく業界要求の枠に置かれています。
用語集
自動車業界で使われる材料データシステムのこと。部品の材料構成をオンラインで登録し、上位の取引先へ承認を回します。chemSHERPAとは別の仕組みで、併存します。
用語集
製品ごとの情報をデジタルで参照できるようにするEUの枠組みです。SCIP廃止提案の代替として名前が挙がり、玩具安全規則では適合宣言書を置き換える形で位置づけられました。
用語集
化審法で製造・輸入が原則禁止される区分です。指定されると該当する製品の輸入も止まります。PFOS・PFOAに続きPFHxS関連物質が2026年6月17日に施行されました。