CMPコンソーシアム(Chemical and Circular Management Platform)は、含有化学物質情報伝達スキーム「chemSHERPA」を運営する業界団体です。前身はJAMP(アーティクルマネジメント推進協議会)で、2025年10月29日の統合・改組を経て現在の名称になりました。サイトのドメインもchemsherpa.netからcmp-consortium.comへ変更されています。
いま何をしている団体か
CMPコンソーシアムは、chemSHERPAのデータ作成支援ツールや管理対象物質リストの整備・改訂を継続して担っています。2026年4月10日頃に公開された物質リストVer.2.13.00では、POPs規則(LR05)、REACH SVHC第34次・第35次(LR06)、REACH Annex XVII(LR07)、医療機器規則(LR08)の改訂に加え、GADSL(IC01)とIEC 62474(IC02)の更新が反映されています。また2026年6月23日には、CAS番号のある一般化学物質も物質リストに収載する方針への変更が告知され、2026年秋の定期改訂から実施される予定です。
基礎講座などの活動
CMPコンソーシアムは、chemSHERPA実務者向けの基礎講座なども運営しています。受講料は会員5,200円・一般15,300円という情報がありますが、この金額は2026年9月時点で本サイトでは再確認できていません。最新の受講料は申込時に公式サイトで確認することをおすすめします。
未確認
CMP基礎講座の受講料、および物質リスト収載企業数・導入企業数の公式統計は、2026年9月時点で一次情報での再確認ができていません。
CMPコンソーシアムとJAMPは同じ組織ですか
はい、同一の組織です。2025年10月29日にJAMPからCMPコンソーシアムへ名称と体制が変更されました。過去の資料に「JAMP」とあっても、現在はCMPコンソーシアムを指していると考えて差し支えありません。
chemSHERPAの物質リストはどこで確認できますか
CMPコンソーシアムの公式サイトで公開されています。改訂のたびに更新のお知らせが出されるため、定期的に確認する運用が実務的です。